女医 診察室 不思議 秘密 官能 美容整形 診療内科 超能力 謎の声 などの妄想小説です^^。




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安倍クンは話を続けた。それは今起こりつつあることとその場に感じられる異常な雰囲気が無ければ、絶対に嘘だと思われることだった。
安倍クンは「能力」を持っているんだそうだ。それは、答えが解るという「能力」。

そのおかげで、受験勉強程度の問題なら、全く記憶も勉強もすることもなく、答えが解る、だから自分はトップに居続けられるんだと。実はもっといろいろ解るんだけど、世間の超能力者を見るような目が怖く、あえてミスをしたりして、普通に振舞っているんだそうだ。彼の「能力」の説明はまた追々していくこととして話を本題に戻そう。

ただ、トモと出合ったあの日だけは、自分の能力が今まで感じたことのない不思議な感じになり、愛用のハーモニカが耳元で行動をせかすがごとく鳴り響く経験をしたらしい。それで直感的な興味に導かれて自分の「能力」が告げるがままに大阪梅田まで来たらしい。そして、その店に入った。安倍クンによると、オーナーは危険な人物らしいw。理由は、彼の能力を持ってしても答えが出ないらしいからw。それはさておき。

安倍クンが推理する(安倍クンの「能力」を信じていないわけではないけれど、まだ目にした事はないからw)には、トモの力を引き出すというか、安定させるための方法を見つけ出すために、自分が選ばれ呼び出されたのではないかと。実際、自分なら彼女の「能力」をコントロールさせる事ができるだろうこと、そして、何よりも興味深いことが、、、彼女の能力を安定させると、彼の能力も飛躍的に高まるらしいこと、そして、、、彼女の能力とは。。。まだ彼にも解らないとのこと。

とにかく、僕には今までやる前から答えが解ってきたことばかりで、退屈で何度死のうとしたか、でも、死ぬ事を考える事さえ、その答えが解ってしまい、、、(どうやら彼は何があっても自分の命を絶つことができないんだそうだ。。。)。とにかく、答えが解らないことが生まれて初めて見つかったことで、生きる勇気ややる気がこんなにも感じられ、生きていて良かったと。

まぁ、とにかく。遊佐も超能力とかは存在するとは思っているけれど、なんか少年やトモのやたらに興奮している会話を聞いていて、面倒になってきていたのである。そんなこといきなり言われても、納得も理解もできないじゃんってね。

じゃぁ、私が何が起こったのかを見てあげる!。
実は遊佐本人も、体験した事が無い興奮を抑えられずにいた。そして何よりも、、、自分の持つ「能力」が異常に高まっている事に動揺を抑えきれないのであった。彼女の持つ「能力」とは。。。
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